1年のはじまりに感謝の気持ちを伝える年賀状。できれば1月1日に届けたいですよね。
年賀状は出したあと相手にしっかりと届いているか確認できないため、
という思いをされた方もいるのではないでしょうか。
今回は2020年1月1日に確実に年賀状を届けるための注意点を2つご紹介いたします。
- 年賀状を1月1日に相手に届けたい方
- 年賀状がちゃんと届くか毎回不安になる方
この記事の目次
年賀状を1月1日に”確実に届ける”ための2つの注意点
- 指定期限までに年賀状を出す
- 宛名・住所・郵便番号をしっかり確認する
たったこれだけです!
① 指定期限までに年賀状を出す(12月15日~25日)
年賀状を1月1日までに確実に届けるためには指定期日内に出す必要があります。
指定期日とは郵便局が年賀ハガキの引受を開始する12月15日~25日までの間を指します。
ー年賀はがきの引受は何日からですか?
2019(平成31)年用年賀はがきの引受開始は12月15日(金)からになります。
年賀状は12月25日(月)までにお出しください。
確実に届けたいのであれば遅くても早くでもNGです。
年賀状を15日前に出したら確実に届く?
残念ながら指定期間以外の引受は確実に1月1日に届くという確約はできません。
15日前は郵便局の通常業務期間ですので、年賀状の受け入れ体制が整っていない状態です。
多くの場合は早く出された年賀状を15日付けと処理しますが、引受期間外ですので、どこかに紛れてしまった。普通ハガキとして早めに届けてしまった。という可能性もあります。
② 宛名・住所・郵便番号をしっかりと確認する
当たり前のことですが、宛名・住所・郵便番号が間違っていたり、記載されていない場合は1月1日に届かない可能性があります。
地方の場合、都道府県名や町名を書かなくとも届くケースもあるようですが、年賀状を確実に1月1日に届けたいのであれば、都道府県名からしっかりともれなく記載する必要があります。
郵便局では大量の年賀状を仕分けています。仕分けの際に少しでも都道府県名や地名が抜けていたりすると仕分けが後回しにされる可能性があり、配達が送れる可能性があります。
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まとめ
年賀状を1月1日に確実に届けるためには
- 指定期日内に年賀状を出す!(12月15日~25日)
- 宛名・住所・郵便番号をしっかりと記載する
この2つさえ守れば確実に1月1日に届きます。
年賀状を出すのは早くても遅くてもダメです。しっかりと期日を守って出すように心がけましょう!