結婚報告

結婚報告はがきのマナー!出す時期や書き方を覚えよう!

今年結婚された方、これから結婚される方でハガキで結婚報告を考えている方も多いのではないでしょうか。

結婚報告はがきは出す人・出さない人、など考えだしたら結構面倒くさいんですよね。

今回は結婚報告はがきを出すべき人、出す時期、などわかりやすく解説いたします。

こんな人に見てほしい
  • これから結婚報告はがきをだそうとしている方
  • 結婚報告はがきのマナーを知りたい方
  • 結婚報告はがきのおすすめのデザインを知りたい方

そもそも結婚報告ハガキは誰に出すの?

まず結婚報告ハガキの目的は

  1. 結婚したことを報告する
  2. 「今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします」という挨拶状

2つの意味合いがあります。

結婚と同時に新居が変わる場合は、新住所や二人の名前をお知らせする目的もあります。

結婚報告はがきを出す人は、日頃お世話になっている

  • 親戚
  • 会社の上司
  • 恩師
  • 友人
  • など

幅広い人に結婚報告のハガキを出すのが一般的です。

結婚式に参列してもらった人には

結婚式を挙げた場合には、参列していただいた人に感謝の気持ちと新住所を知らせるために送りましょう。

もちろん参列されなかった人にも、無事に挙式を済ませた報告を兼ねて送ります。

参列されなかったけれどもお祝いだけいただいた方には、お礼状も兼ねて手書きのメッセージも添えて出すと印象UPです!

あまり付き合いのない親戚や友人には出すべき!?

あまり付き合いのない遠い親戚に、ハガキを出すべきなのか悩むことがあるかもしれません。

お祝いの催促かと思われる場合もあるので、疎遠な親戚にはわざわざ結婚報告のハガキを出す必要はないでしょう。

年賀状だけの付き合いの人には、住所が変わった場合は報告ハガキで連絡するようにして、住所変更がないのであれば年賀状に結婚した旨を書く程度でもかまいません。

結婚報告のハガキは

  • 結婚式参列者
  • 参列しなくとも日頃お世話になっている人

に出しましょう!疎遠の親戚、友人にはわざわざ報告する必要はありません。

結婚報告ハガキを出すタイミング

気になるのは「いつ結婚報告のハガキを出すのか?」ということです。

マナーとしては、挙式後や入籍後の1~2ヶ月の間に送るのがベストです。

しかし、挙式後は新婚旅行に行ったり転居したりとバタバタする人も多く、結婚式の写真もすぐに出来上がるわけではありません。

結婚報告ハガキを作るのにも時間がかかってしまうケースがほとんどです。

もし結婚式後1~2ヶ月の間に出せないのであれば、暑中見舞いや年賀状と兼ねた結婚報告ハガキにする手もあります。

挙式後は忙しい上に環境も変わって疲れやすくなるので、無理に急いで報告ハガキを出さなくても大丈夫です。

年賀状と一緒に送る人が増えているね!

結婚報告ハガキの書き方は?

結婚報告ハガキは以下の要素を含めて書く必要があります。

  1. 入籍した日
  2. 挨拶分
  3. (お礼)

結婚報告ハガキは、まずは「このたび ○月○日に結婚いたしました」と結婚した日時を記します。

その後、「まだまだ未熟ではありますが、力を合わせて良き家庭を築けるように努力していきたいと思っております。今後とも、よろしくお願い申し上げます」というように文を続けましょう。

結婚式の日ではなく「入籍した日」を書きましょう!

挙式をして参列してくださった人にお礼の気持ちを込めたハガキの場合は、「先日は、ご多忙の中結婚式にご出席いただきありがとうございました」というお礼の文を書きます。

そのほか、年賀状として報告ハガキを送るなら、「新年おめでとうございます。結婚しての初めてのお正月を迎えました」と二人で共に生活していることを伝えると良いでしょう。

丁寧な文章で失礼のないように綴りたいですね!

喪中の人への結婚報告ハガキは送ってよいのか?

結婚報告をしたいけれども、ご家族に不幸があって喪中の方もいる可能性があります。

喪中の人に対しては、年内は結婚報告ハガキは出すべきではありません。

結婚報告ではなく寒中見舞いのハガキと兼用にして、年が明けてから1月7日~節分までの間に出すようにしましょう。

「寒中お見舞い申し上げます」という出だしで、結婚したことを報告します。

また、寒中見舞いで結婚報告をする際には、慶事用切手は使わないことも重要です。

写真に関しては小さめの物にするか載せないほうが良いでしょう。

喪中の人の年賀状を出すのはダメです。あくまでも寒中見舞いとして送り、さらっと結婚報告を行いましょう!

結婚報告はがきを出す際の注意点

結婚式を挙げた場合、式場のスペースにより大勢のゲストを呼べないことがあります。

その際に、親戚でも呼んだ人と呼べなかった人が出てきます。

呼べなかった人に報告ハガキを送る場合には、慎重にしなければなりません。

全員で記念撮影した写真が載っているハガキを見て、「あの人は呼ばれているのに、私は呼ばれなかった」などと思われてしまうと、今後の付き合いもぎくしゃくしてしまいます。

親戚などで呼べなかった人にハガキを出す際には、両親にも相談してから送るかどうかを決めましょう。

ハガキの写真も、二人だけで写っている物にするなどの気遣いも大切です。

また、女性が自分の知人にハガキを出す場合は、夫婦連名にして旧姓を書くことも忘れないようにしたいものです。

結婚後の苗字だけで書いてしまうと、誰から来たのか受取人が困惑してしまうことがあります。

出す人、文面、写真、宛名書きなど丁寧に取り組んで、失礼のないような結婚報告ハガキを送るようにしましょう。

気になる結婚報告ハガキのデザイン

結婚報告ハガキは、挙式をしたならウエディングドレスを着た写真などを載せるのが一般的です。

親戚の人に出す場合は、親戚みんなで撮影した写真も使うようにすると喜んでもらえるでしょう。

挙式はしておらず、フォトウエディングなどもしていないカップルは、二人でデートしている写真や新居の写真などを使います。

新婚旅行に行ったなら、旅先での写真も素敵です。

全体的なデザインは、カジュアルなものは友人や同僚向きです。

あまりお付き合いのない人に送るハガキは、写真は使わずシンプルなイラストと文章だけのデザインにすれば無難でしょう。

結婚報告はがきは時短で出そう!

今回結婚報告はがきのマナーや書き方を紹介しましたが、

覚えることが多くて大変そう

と思った方も多いと思います。

しかし今の時代、結婚報告はがきはほとんどプロの印刷業者に頼んでいるため、時間をかけずに送る方がほとんどです。

印刷業者であれば結婚式用のテンプレートが用意されていますし、文章構成やマナーに頭を悩ます必要はありません。

結婚報告はがきは大切なことだけど、そこまで手間を掛ける必要はないよ!