暑中見舞い

残暑見舞いの文例まとめ!おすすめのデザインと書き方は?

■残暑見舞いの書き方のポイント
残暑見舞いは、送る相手が誰であっても失礼のないように書くことが大切です。
しかし、失礼のないように丁寧に書かなければと意識してしまうと、どんな文章を書けばいいのか迷ってしまう方が大半です。
はがきを前にただ時間だけが過ぎてしまっては、ストレスを感じてしまうでしょう。
しかし、残暑見舞いは定番の文章を知り、構成を意識すれば思っているよりもスムーズに書くことができます。
仲の良い友人や親戚、会社の上司では、書き方に違いがあります。
仲の良い友人や親しい間柄の方であればカジュアルな文章でも何の問題もありません。
しかし、会社の上司や取引先などビジネスが関わっている場合、丁寧でマナーを守った文章を書くことを心がけたいものです。
今回は、カジュアルな文章から一般的な文章、ビジネス向けの文章など、幾つかの文例を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■残暑見舞いの例文をチェックしてみましょう
残暑見舞いを書く際は、まず「残暑見舞い申し上げます」といった挨拶からスタートしましょう。
その後、相手を気遣う言葉や時候の挨拶を入れると好印象です。
さらに近況報告の後、相手を傷会結びの言葉を入れていきます。
そして最後に日付を入れることを忘れてはいけません。
これが基本的な残暑見舞いの構成となっているので、参考にして書くと時間が掛からずスムーズです。
送る相手によって文章の書き方には違いがあります。
気軽な挨拶から丁寧な挨拶まで様々ありますが、送る相手との関係性によって文章には違いがあるようです。

一般的な残暑見舞いの例文として
・残暑見舞い申し上げます。
朝夕は、秋の気持ちの良い風や日差しを感じられるようになって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは、おかげさまで元気に過ごしております。
今年はそちらに遊びに伺い、皆様の和やかな笑顔にお会いできればと存じます。
まだ暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛ください。
平成●●年 晩夏

ビジネス用の残暑見舞い
・謹んで残暑見舞い申し上げます。
平素は別格のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
朝夕は暑さが和らいできたような気がしますが、お健やかにお過ごしでしょうか。
くれぐれもご自愛くださいませ。
平成●●年 立秋

などの例文があります。
送る相手によってふさわしい文例があるので、参考にして書いてみましょう。
残暑見舞いは、印刷した文章でも構いません。
しかし、より充実させ心のこもったはがきを送りたいなら、一文でもいいので手書きで気持ちを書き添えてみてはいかがでしょうか。
真心込めて書いた手書きの文章は、相手を温かい気持ちにさせ日頃の感謝もしっかりと伝えることができます。

■残暑見舞いにおすすめのデザイン
現在、残暑見舞いにピッタリのデザインが豊富に用意されています。
店頭でもデザインされた専用のはがきを購入することができますが、最近では気軽にネット注文することも可能です。
金魚や花火、スイカなど夏を感じさせるような可愛らしいデザインのはがきもあります。
また、シンプルな文字だけが印刷されたものもあるのでチェックしてみましょう。
季節を感じられる可愛らしいものからシンプルなものまで様々あるので、自分の希望に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
最近では、業種別にデザインされたはがきも人気を集めています。
こちらは、残暑見舞い専用はがきに印刷することができ、医療や建築、住宅関係など職種に合わせて最適なデザインを選ぶことが可能です。
普段、利用してくれているお客様に送る残暑見舞いにピッタリのデザインとなっており、喜ばれること間違いありません。
この他にもイラストのみならずフォトタイプも話題です。
日本の夏を感じるひまわりや金魚などの写真を使った残暑見舞いが作れます。
親戚や仲の良い友人に近況報告も兼ねて残暑見舞いを送るなら、家族の写真を入れてみてはいかがでしょうか。
はがきに写真を添付することができ、オリジナルの残暑見舞いを作ることができます。
成長した子供や産まれた赤ちゃんの様子を写真で添えて夏の挨拶と共に報告したいという方に写真を入れた残暑見舞いがおすすめです。

■残暑見舞いの疑問
残暑見舞いを送る際に幾つかの疑問があります。
例えば、送る時期です。
残暑見舞いは、立秋が過ぎたら出します。
立秋前の夏の挨拶状は、暑中見舞いになるので注意しましょう。
喪中の人に残暑見舞いを出しても問題ありません。
残暑見舞いは、季節のお見舞いでもあるため、喪中であっても出してもいいというのが一般的な考えです。
しかし、喪中の方に残暑見舞いを出す際には、文章やはがきのデザインには配慮しなければいけません。
また、失礼がないように四十九日後に出すことをおすすめします。
では、出していない人から残暑見舞いが届いたらどうすればいいのでしょうか。
残暑見舞いは、年賀状と同じように出すようにしましょう。
お互いに気持ちよく礼状のやりとりが行えるように正しいマナーを知り実践することが大切です。